レオ社長です。ども！
以前「ネトラジマシンをUbuntu 9.10でリフレッシュ」というエントリーで紹介した、当オフィスのネットラジオ専用マシン『Inspiron 5150』。その基本設計の ( ﾟДﾟ)ﾏｽﾞｰ な状況から熱暴走→シャットダウンの症状がネット上でも散見されており、カウベルでもご多分に漏れず……よって一時はiPodにBGMマシンの座を譲るという状況でしたが
液晶パネルはおろか、キーボードまで剥いだ状態で復帰いたしました。
全方位的に放熱バッチコイ！にしたせいか、今朝からの連続稼働にも耐えている状況です。それでもときおりファンが全力少年で回り出すので、「ここまでやってもまた熱暴走？」とドキドキもしたのですが。
それにしても、むきだしにしたアルミパーツ（？ 写真にうつってるシルバーの部分）の熱いことったら。10秒と触ってられない熱さで、これじゃキーボードでふさいでたら熱暴走やむなしだなあと実感した次第です。
