『The Coca-Cola TVCF Chronicles』がとてつもなくヤヴァい件について

レオンチェフパラドックスです。ども!

「れお」って打って省入力変換したらこんなん出てきました<ATOK

それはさておき。

♪コッカコ~ラを飲もうよ!ボンボンボボン

先日、ご近所フォトグラファーのたとりんに借りて、すっかり熟成させてしまった『The Coca-Cola TVCF Chronicles』。すいませんようやく観ております。

『The Coca-Cola TVCF Chronicles』とは、その名のとおり、1962年から1989年までのコカ・コーラのCF84本を収めた、収録時間76分の超悶絶ものDVDソフト。映画観てるんじゃないんですよ。CFだけで76分! うひゃあ。

解説にも書かれてますが、CFのパッケージ化には複雑な権利問題が横たわっていて「CF作品集」のDVDはなかなか実現しないものなんです。そういった困難を乗り越えてこんな作品集がリリースされることに、まずもって、関係各位への尊敬の念を抱かずにはいられません。

しかもすごいのは、50年近く前のフィルムがかなり良好な状態で保管されていたという事実。映画ならともかく、一過性という性格の強いコマーシャルフィルムが、デジタルプロセッシングを施してあるとはいえ、ほとんど傷なしで再現されていることにも驚いてしまうわけであります。

もう少しじっくり観させてください。たとりんスイマセン。今度、ようかん持って伺います。

avex io : V.A.「The Coca-Cola TVCF Chronicles」
http://www.avex-io.com/others/IOBD-21044.html

『The Coca-Cola TVCF Chronicles』がとてつもなくヤヴァい件について」への1件のフィードバック

  1. どうぞ、ゆっくりご覧ください。
    近いうちに請求書(さつえいの)お届けさせていただきます。

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